
カフェのライブ、書店のトークイベント、ギャラリーの展示、ワークショップなど、お店で開かれる予定は「次は何があるのか」が来店のきっかけになります。イベントカレンダーを作れば、初めて知った人も常連の人も、今後の予定を日付順に確認できます。
お店のイベントカレンダーは、単なる社内の予定表ではなく、来店者が行きたい日を見つけるためのページです。内容や申込先をわかりやすく整えることで、SNS投稿やチラシからの導線として活用できます。
お店のイベント用カレンダーに向いている予定
- 店内ライブ、トーク、上映会
- 展示、ポップアップ、フェア
- ワークショップ、教室、体験会
- 季節の企画、試食会、販売会
- 申込開始日、応募締切日
営業時間や定休日も一緒に載せるかは、閲覧者にとって必要かどうかで決めます。イベントを探す人向けのカレンダーなら、まずはイベントを中心にして、営業情報は別ページへリンクする方が見やすい場合があります。
カレンダー名と説明文を整える
カレンダー名には、店舗名と予定の種類を入れます。たとえば「○○カフェ イベントカレンダー」「△△書店の展示・トーク予定」のようにすると、検索結果や共有URLで見た人にも内容が伝わります。
説明文には、どのような予定を掲載しているか、予約や問い合わせはどこで行うかを書きます。すべての情報を説明文に入れる必要はありませんが、初めての人が迷わない入口を用意しましょう。
予定の登録で意識すること
イベントごとに、次の項目をそろえます。
- 内容がわかるイベント名
- 開始・終了日時
- 会場名、フロア、オンライン開催の有無
- 参加費と予約の要否
- 予約・詳細ページのURL
- 対象者や持ち物などの補足
予約受付が別サービスの場合は、各予定から直接そのページへ移動できるようにします。Wiicalはイベントの受付や決済を行う場所ではなく、今後の予定を見つけ、詳細ページへ進んでもらうための一覧として使うと自然です。
作成後の共有方法
公開したカレンダーURLは、店舗サイトの「イベント」メニュー、Instagramのプロフィール、Googleビジネスプロフィール、メールマガジンなどへ置きます。新しい企画を告知する投稿では、個別の魅力を伝えたうえで、ほかの開催予定も見られるカレンダーへ誘導しましょう。
Wiicalでは、作成したカレンダーを公開URLで共有できます。公開前には、実際にお客様が使うスマートフォンで開き、日時、予約リンク、表示順を確認してください。
よくある質問
店舗の予定と外部出店の予定は同じカレンダーに入れますか
お客様にとって「この店の活動予定」として一緒に見たい内容なら、まとめても構いません。外部出店が多く、対象者や情報量が異なる場合は、店舗イベント用と出店予定用で分ける方がわかりやすいこともあります。
イベントが少ない月でもカレンダーは必要ですか
開催が少ない月でも、次の予定を確認する固定ページとして役立ちます。予定がない期間は、無理に企画を入れず、次回予定や通常営業の案内を簡潔に伝えましょう。
まとめ
お店のイベントカレンダーは、来店者に次の楽しみを見つけてもらうためのページです。店舗名がわかるタイトル、参加判断に必要な情報、予約先へのリンクを整え、Wiicalの公開URLで継続して案内しましょう。
